アフラックのトラブルから学ぶ、がん保険の選び方
がん保険、と聞いて、みなさんはまず頭に何が浮かぶでしょうか?
ターミナルケアの現場を見たことが有る方は、ホスピスを思い浮かべることでしょう。
身内の方にがんの患者さんがいる方は、其の人の顔が頭に浮かぶかも知れません。
ちなみに私の頭に浮かんだのはアフラックの広告のアヒルでした。
がん保険の選び方は「知名度」は大きく影響を受けます。がん保険の広告は実に各種のものがありますが、このアヒルの広告がおそらく最も、みなさんの心に印象をのこしている保険会社の広告なのにおいてないかと思われます。
広告におけるイメージ戦略とは、まさに見慣れ指せることから安心感を生む行為で有るといえるでしょう。
がん保険の選び方で最も多いのは実は「見慣れていて、聞きなれている、安心感の有る会社名を選ぶ」というものなのかも知れません。
しかしそんな、安心できる保険会社の代名詞アフラックにも、トラブルは有るのです。
そもそもアフラックの営業展開は、実は他の保険会社とは異なった動きをしています。
それというのも、アフラックは完全に代理店制度を利用して展開している会社なのです。
もはや代理店制度というものは「母体から離れた」という裏の意味を携えたしくみで有るともいえますし、各代理店によって丁寧に指導が行き届いているところもあれば、不十分で有るところも有るということを示す指標にもなります。
つまり、同じ会社の保険であっても、「どのような場所で」「どのような担当で」加入したかによって大きな差が生まれるということなのです。
持ちろん、アフラックと契約するのがよくないということにおいてありません。
現にクレームやトラブルの多くは、通販型でよく検討せずに加入したパターンも多いのも事実です。
アフラックによって助かっている人たちが日本において山ほどいるのです。
しかし肝心は、「大手だから安心」「業界NO1だから頼れる」と過信せず、いかに「もしかしたら」を念頭において保険を選べるかということ。
がん保険というのは、重たいものなのだという大前提を念頭に置いておくことが、より安心できる保険選びにつながるのでしょう。
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